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都道府県魅力度、埼玉45位 「観光」の項目低評価

ブランド総合研究所(東京・港)が9日発表した2021年分の都道府県別魅力度ランキング調査で、埼玉県は45位と前年の38位から順位を大きく下げた。新型コロナウイルスの影響で外出自粛が続き、北海道や京都など多くの人が「コロナが収束したら行きたい」と考える有名観光地の評価が大きく上がり、観光のイメージが薄い埼玉の順位が相対的に下がったという。

同社の調査は認知度、地域資源、地域の特性、地域イメージなどの89項目で魅力度を評価している。埼玉県は20年調査よりも点数をやや上げたものの、他の都道府県と比べ上昇幅が小さかった。東京に近く、交通の便が良いことから「居住意欲度」の項目では17位と比較的上位だったが、「観光意欲度」の項目では46位だった。

同社の田中章雄社長は「川越や長瀞など埼玉県の観光地は首都圏では知られているが、西日本などでは認知されていない。今後は全国的な魅力度の発信が必要になる」と指摘。埼玉県の大野元裕知事は「魅力度ランキング以外にも住みたい街ランキングなど様々なものがあるので、広く参考にしながら引き続き県の魅力発信に努めていく」とコメントした。

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