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静岡県産業振興財団、香港で県産食品販売 自販機使い

静岡県産業振興財団(静岡市)は香港に県産食品を扱う自動販売機を設置するテストマーケティングを10月に始める。現地での商談会も合わせて開く計画だ。香港は日本食の人気が高いことから、県産食品の販路拡大を後押しする。

自販機はデジタルサイネージで商品の特徴を紹介し、カメラで客層に関する情報を集める

香港の商業施設やマンション共用部など8カ所に、許可を得たうえで自販機を設置する計画だ。このほど出品する県内事業者の募集を始め、7月9日まで申請を受け付ける。香港でのこうした試みは2020年度にも実施し、魚の骨を薫製にした「金目鯛スモークボーン」やレトルトの「鰹つなカレー」など約30品を販売した。そのうち約10品が現地小売店と商品を扱う契約に至ったという。

自販機はデジタルサイネージ(電子看板)で商品の特徴を紹介し、カメラを設けて客の画像から客層に関する情報を集める。商品ごとに売れた場所なども分析する。

22年1月には自販機で販売した商品の商談会や販売会も開く計画だ。自販機の商品の販売実績をもとに、新規顧客開拓を図る。

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