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さいたま市の高校、生徒会選挙にネット投票 参政促す

埼玉県立いずみ高校(さいたま市)は11日、2021年度の生徒会選挙を「インターネット投票」で実施した。選挙権が18歳に引き下げられ、高校生のうちに選挙や政治への関心を持ってもらうほか、将来の投票のあり方を考えてもらう狙いがある。県内の学校の生徒会選挙でネット投票は初めてという。

同校の1~3年生約700人がネット選挙に臨んだ。投票システムの開発などを手掛ける「VOTE FOR」(東京・港)が協力し、6限目の授業時間に生徒会長や役員の選挙に関する説明や立会演説会を教室でネットを通じて視聴し、各自のスマートフォンを使って投票した。

ネット投票は時間や場所を問わずに手軽に投票でき、新型コロナウイルスの感染防止にも有効だが、なりすましなどの問題も懸念される。先日の衆院選も投票に行った3年生の細川知幹さんは「ネット投票は便利で若い世代の関心は引くと思うが、顔が見えない不安はある」と話した。

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