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中国地方の百貨店売上高 8月、15.6%減

中国四国百貨店協会が24日発表した8月の中国5県の百貨店売上高は、前年同月比15.6%減の121億6600万円だった。新型コロナウイルスの第5波で広島・岡山県でまん延防止等重点措置や緊急事態宣言が出るなどして客数が落ち込んだ。

品目別では、婦人服・洋品が前年同月比で23.6%減だった。美術・宝飾・貴金属は9.1%減、生鮮食品も15.2%減と総じて低調に推移した。

そごう広島店(広島市)の8月の売上高は12.8%減となった。外出自粛に加え、台風や大雨の影響で来店客数が減少。衣料品など夏セールでの販売が不振だった。

岡山高島屋(岡山市)は19.6%減だった。コロナ下での行動制限のほか、雨の日の多さも響いたとみている。ただ9月に緊急事態宣言が明けて客足は徐々に戻りつつあり、開催中の「大北海道展」では入場制限をした日も出た。

天満屋は岡山県内3店舗の合計で12.8%減だった。

鳥取大丸(鳥取市)では8月の売上高が10.4%減少した。婦人服の落ち込みが目立った。一畑百貨店(松江市)は4.4%減、大丸下関店(山口県下関市)は17.6%減だった。

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