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ストローのシバセ工業、PCR・アルコール検査に活路

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プラスチック製ストローの飲料用需要が低迷する中、業務用大手のシバセ工業(岡山県浅口市)が新たな用途を広げている。活路を開いたのは医療用分野で、新型コロナウイルスのPCR検査向けなどに需要が拡大。酒気帯び運転防止で強化されるアルコール検知器用の大量需要も見込む。同社は新工場を建設し、生産体制を増強して対応する計画だ。

長さ7センチのストローの引き合いが強まっている。使い道はアルコールチェック。アル...

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