トップカルチャー、純利益微増 21年11月~22年1月
蔦屋書店を運営するトップカルチャーが10日発表した2021年11月~22年1月期の連結決算は、純利益が前年同期から微増の1億2600万円だった。売上高は60億円。今期から収益認識に関する会計基準を適用するため、会計基準の異なる前期との増減率は公表しなかったが、新型コロナウイルス感染拡大などの影響で来店客数は減少し、前年同期を下回ったという。
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蔦屋書店を運営するトップカルチャーが10日発表した2021年11月~22年1月期の連結決算は、純利益が前年同期から微増の1億2600万円だった。売上高は60億円。今期から収益認識に関する会計基準を適用するため、会計基準の異なる前期との増減率は公表しなかったが、新型コロナウイルス感染拡大などの影響で来店客数は減少し、前年同期を下回ったという。
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