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前田工繊、純利益54億円に 23年6月期予想

前田工繊は10日、2023年6月期の連結純利益が54億円になる見通しだと発表した。前期は決算期変更による9カ月決算で比較できない。売上高は520億円を見込み、純利益、売上高とも23年6月期までの中期経営計画での目標を達成することになる。配当は2円増の28円を予定する。

前期に引き続き活発な公共事業などを追い風に、主力の土木資材が好調の見通し。子会社のBBSジャパン(富山県高岡市)は設備投資を進めてきたドイツの塗装工場の本格稼働や、自動車生産の回復を受けて大きく伸びる。原材料費の高騰は製品価格への転嫁でカバーする。

設備投資は約48億円を計画。本社近隣に新工場を建設するほか、各工場でも増産投資をする。記者会見した前田征利会長は「資材は高騰しているが、時間は待ってくれない。開発してきた商品の展開のため、いま投資をする」と話した。

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