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中国銀行、店舗業務ペーパーレス化 千葉銀行とシステム

中国銀行は10日、銀行の店舗での業務をペーパーレス化するためのシステムの開発を千葉銀行と共同で始めたと発表した。紙を用いている顧客の口座開設などの事務処理手続きをオンライン化し、作業の手間を減らすとともに行員が遠隔からでも対応できるようにする。導入は2022年4月以降となる見通し。中国銀行は印刷費や人件費で年間3000万~4000万円の削減を見込む。

中国銀行では新規口座の開設やクレジットカードの申込みといった店舗での窓口業務に関して、顧客の手続きにはすでにタブレットを導入して書類記入の負担軽減を図っている。一方、銀行側での確認などの作業は紙を印刷して進めている。システムの導入で、受け付けから銀行側での処理、保存まで完全にペーパーレス化することを見据える。

中国銀行と千葉銀行は地方銀行10行の広域連携「TSUBASAアライアンス」で連携しており、基幹系システムや窓口業務用タブレットを共同化している。ペーパーレスシステムは将来的にはTSUBASAアライアンス参加各行の共通インフラとすることを目指す。

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