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茨城県、「感染拡大」に3市町追加 土浦など8市町解除

茨城県の大井川和彦知事は10日、独自に指定している新型コロナウイルスの「感染拡大市町村」に常陸太田市、取手市、境町の3市町を追加すると発表した。期間は13~26日。水戸市、古河市、茨城町、大洗町の4市町を19日まで延長する一方、土浦市、石岡市、守谷市など8市町を13日から解除する。

大井川知事は「大型連休中のヒトの移動を評価するにはまだ早い」と慎重な見方を示した(10日、茨城県庁)

17市町だった指定は13日から12市町に減る。県は人口1万人当たり新規感染者数が1週間で1.5人を超えた市町村を対象に、不要不急の外出自粛と飲食店の営業時間短縮を求めている。時短に応じた飲食店には売上高により1日2.5万~7.5万円を支給する。

知事は「(感染状況は)改善に向かっているようにみえるが大型連休中のヒトの移動を評価するにはまだ早い」とし、入院病床については「重症者は減っているが全体は増えている」と懸念を示した。

県への「まん延防止等重点措置」適用は見送られたが、知事は同措置と緊急事態宣言の区域で「時短の協力金や雇用調整助成金が優遇され独自の対策をとっているところと差が出ている」と指摘。10日の全国知事会で見直しを求めたことを明らかにした。

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