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神奈川県の地域療養モデル、鎌倉市でも

神奈川県は10日、新型コロナウイルスの自宅療養者の健康観察を地元の医師や看護師が手掛ける地域療養モデルの実施を同県鎌倉市に広げると発表した。県内ではすでに藤沢市で導入しており、他の自治体への拡大も目指す。県はLINEなどを活用した自宅療養者の見守りを実施しているが、医療従事者が対応することで悪化リスクを早期に察知する。

県が委託契約を結ぶ鎌倉市医師会が地域の訪問看護ステーション4カ所と連携して11日に始める。ステーションの看護師が電話での聞き取りや自宅訪問などを通じて自宅療養者の状態を確認。医師によるオンライン診療なども実施し、必要な場合の入院調整も担う。

県の担当者は「新型コロナは自覚症状がないまま、急変することがある」とし、症状悪化の兆候を早期に把握できるように患者の見守り体制を強化する。ただ、他地域の訪問看護ステーションではコロナ患者への対応に不安の声もあるといい、診療スキームを説明するなどして協力を求めていく方針だ。

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