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内閣改造「脱炭素やDX推進を」 中国経済連合会など

岸田文雄首相は10日、第2次政権の発足後で初の内閣改造を実施した。中国地方関連では広島県が地元の寺田稔氏が総務相に、岡山県の加藤勝信氏が厚生労働相に就任した。新型コロナウイルス禍やデジタル化など課題は山積みで、経済界や首長からも対応を求める声が相次いだ。

中国経済連合会の清水希茂会長はコメントを発表し、日本が直面する課題として人口減や少子高齢化、カーボンニュートラルやDX(デジタルトランスフォーメーション)などを挙げた。そのうえで「我が国の潜在力や成長力を高める新しい資本主義とデジタル田園都市国家構想を政府一体で推進してほしい」と求めた。

鳥取県の平井伸治知事は「現場の実情に即したコロナ対策の速やかな実行を求めたい。物価高や資材高、燃油高などの諸情勢の急な変化で国民生活や産業は疲弊している」と述べた。山口県の村岡嗣政知事は「東京圏への一極集中の是正を図り、地方から全国へのボトムアップの成長を目指してほしい」とのコメントを出した。

広島県の湯崎英彦知事は「将来を見据えた科学技術やイノベーション、スタートアップへの投資など新しい資本主義の実現に向けた政策推進に期待している」とした。岡山県の伊原木隆太知事はエビデンス(科学的根拠)に基づく効果的なコロナ対策を求めた。

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