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群馬・高崎市、全住民に食事券を配布へ 1人2000円分

群馬県高崎市は約37万2千人の全住民を対象に、市内の飲食店で使える食事券を1人あたり2千円分配布する。飲食店を営む市内の中小事業者が長引く新型コロナウイルス禍で影響を受けているため、需要を喚起して支援する。

「高崎市おでかけ食事券」を使えるのは飲食を目的とする市内の店舗。スーパーやコンビニエンスストアなどは対象外。市では600店程度を想定しており、増える可能性もあるという。

配布対象は1日時点で住民登録している全住民。500円券4枚を1組として1人に配布する。11月下旬から順次発送する。食事券は手元に届き次第、使用できる。有効期限は2022年2月末まで。

食事券配布のために必要な事業費は約8億円。うち6億円は国の交付金を充てる。新型コロナ対策のため高崎市が全住民にクーポンを配布するのは今回が初めて。同市の富岡賢治市長は「街のにぎわいにつながるよう、みなさんに食事券を持って街にでてもらいたい」とコメントしている。

新型コロナの感染が抑えられてきたため、高崎市は経済活性化を目的とした需要喚起策を相次ぎ打ち出している。1日からは、クーポン「高崎市愛郷(あいきょう)ぐんま協力券」の発行を始めた。

群馬県が実施している、県民向け旅行費補助「愛郷(あいきょう)ぐんまプロジェクト」第3弾を利用して市内で宿泊する人に、1人あたり最大2千円分のクーポンを配っている。クーポンは土産物店などで使える。

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