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栃木県、ワクチン接種会場を拡大 6カ所新設へ

栃木県の福田富一知事は9日、同県に発令されている緊急事態宣言が30日まで延長されたことを受け記者会見した。飲食店や商業施設などに求めている営業時間短縮や酒類の提供停止などの要請を同日まで続ける。県民へのワクチン接種を加速させるため、県などが運営する接種会場を新たに6カ所設けることも明らかにした。

緊急事態宣言期間の延長を受け、県民に外出自粛を改めて訴える栃木県の福田知事(9日、県庁)

県立県南体育館(小山市)と矢板市文化会館(矢板市)に県独自の接種会場を設ける。このほか医療機関と連携し佐野厚生総合病院(佐野市)、那須赤十字病院(大田原市)に設置。足利市民体育館とイオンタウン佐野には足利、佐野の2市と連携した接種会場を開設する。9月中旬から下旬にかけて順次予約を始め、6会場合わせて2万4760人に接種する計画だ。県南体育館と矢板市文化会館では若者専用枠も設ける。

栃木県では20代までの感染者が増えており、若い世代のワクチン接種率を高めることが課題となっている。福田知事は今後、若者の接種意欲を高めるために接種者に抽選で県産品や県内スポーツチームのサイン入りグッズなどを贈ることを検討していると述べた。

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