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ジュンテンドー、大型店化を加速 21年2月期は最高益に

新型コロナに伴う巣ごもり需要などで21年2月期は最高益だった

ホームセンターのジュンテンドーは店舗の大型化を加速させる。9日発表した2021年2月期の単独決算は、新型コロナウイルス感染症に伴う巣ごもり需要の増加を受け、税引き利益が前の期比約16倍の13億円と過去最高となった。23年までの3年間で新たに大型店を5店開設する予定で、資金余力を投資に振り向ける。

新たに出店する大型店は21年秋に開店予定の神西店(島根県出雲市)をはじめ、22年に鳥取、兵庫、岡山の3県に各1店舗、23年に京都府に1店舗の予定。「23年にもう2店舗ぐらい出店したい」と飯塚正社長は話す。

同社は19年2月に西舞鶴店(京都府舞鶴市)をオープンして以来、新規の大型店出店を取りやめていたが、「西舞鶴店の手応えがつかめたこと、(21年2月期の)利益が順調だったこと」で出店を再開することにした。多くが老朽化した小型店を閉鎖して近隣に新店を開設するもので、大型店化を加速させる。

21年2月期の営業収益は前の期比14%増の481億円だった。コロナ特需でマスクや消毒液などの需要が伸びたほか、園芸・DIY用品などが好調だった。22年2月期はコロナも次第に落ち着いてくるとみて、営業収益は前期比8%減の444億円、税引き利益は65%減の4億8000万円を見込む。

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