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再生エネ効率・安定供給 北陸電力、実証事業に参加

北陸電力は太陽光発電や風力発電、蓄電池などの設備を組み合わせて、再生可能エネルギーの供給効率化と安定化を目指す実証事業に参加すると発表した。事業参画で気候などによって変動性の高い再エネの供給技術を向上させる。

事業はコンソーシアム(共同事業体)の形をとる。北陸電力以外の電力会社も参加するほか、東芝の子会社で発電事業を手掛ける東芝エネルギーシステムズとドイツの企業との合弁で設立した、東芝ネクストクラフトベルケが同事業の中心として加わる。

東芝ネクストクラフトベルケは事業者や家庭が持つ太陽光や風力、蓄電池など分散した設備を束ねて、1つの発電所のように機能させるVPP(仮想発電所)事業を手掛けている。

電力自由化を背景に欧州で注目されているVPPのビジネスモデルを活用し、発電量の予測技術の高度化や、需給差の改善を通した収益性の向上を共同で目指す。実証期間は6月から2022年2月までを予定する。

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