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GWのJR西日本新幹線利用、コロナ前の約8割に 中国地方

JR西日本が9日発表した中国地方のゴールデンウイーク(4月28日~5月8日)の新幹線利用状況は、前年比3倍弱の水準だった。3年ぶりに全国的に行動制限がない連休で需要が回復した。一方、新型コロナウイルス禍前の2018年比では約8割の水準で、完全な回復には至らなかった。

山陽新幹線で、中国地方とつながる新大阪・西明石間の利用者数は前年比2.9倍、18年比21%減の132万人だった。岡山・広島間では前年比2.7倍、18年比22%減の98万人。広島・新山口間では前年比2.5倍、18年比20%減の68万人だった。

岡山支社の担当者は「以前よりは家族連れが少なかった印象がある。2年間のコロナ禍を経て帰省の形の変化もあるようだ」と話している。コロナ前との比較は19年のゴールデンウイークは10連休だったため、条件が近い18年と比べた。

米子支社がまとめた在来線の列車別利用状況では、岡山と出雲市を結ぶ「やくも」が前年比2.6倍、18年比37%減となった。

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