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富山大付属病院、外来トリアージ棟 新型コロナ対応

富山大学付属病院(富山市)は10日、新型コロナウイルスなどの感染症の検査や診察に対応する「外来トリアージ棟」の運用を始める。災害時には患者の治療の優先度などを判定するトリアージにも対応する。林篤志院長は「第6波に備えて建設した。この時期に完成できてよかった」と話した。

施設は鉄筋コンクリート2階建て。ウイルスなどを含む空気を外に出ないようにする陰圧の診察室を設けたほか、患者が急増したときに臨時の診察室が設置可能な多目的スペースも用意した。使用しない期間は研修室や会議室としても活用できる。

感染症病床も2床増やした。病室には人工呼吸器や体外式膜型人工肺(ECMO)のほか、人工透析器も設置。富山大付属病院の山本善裕総合感染症センター長は「コロナ感染時に考えられるあらゆる症状に対応できるよう設計してもらった」という。

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