/

茨城県「ケアラー条例」可決 介護の子供らを支援

茨城県議会は9日、家族の介護や世話をさまざまな世代や立場で担う「ケアラー」を支援する条例案を可決した。障害や病気がある家族の介護などをする18歳未満の「ヤングケアラー」を含め、県に支援計画の策定や成果の公表を求める。14日から施行する。ケアラー支援の条例を都道府県が制定するのは埼玉県に続き2例目。

条例案はいばらき自民党が提案し、全会一致で可決した。支援計画の策定のほか、IT(情報技術)を活用した相談体制の整備や就学・就業支援の措置を講ずることも盛り込んだ。

国が2021年4月に公表した調査結果によると、中学2年生の17人中1人にあたる5.7%がヤングケアラーだ。このうち1日7時間以上ケアに従事する子どもも1割程度確認されている。ヤングケアラーは外部から認識されづらく、支援体制が急務になっている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン