/

東京都、旧こどもの城の改修見送り

東京都は9日、渋谷区にある旧国立児童館「こどもの城」の改修計画の見送りを決めたと発表した。国から取得した建物を約150億円を投じて「都民の城」にリノベーションする予定だったが、新型コロナウイルスの感染拡大で計画が遅れていた。6日に開いた庁内会議で小池百合子知事に報告したという。

都は旧こどもの城に旧青山病院跡地、国連大学、コスモス青山を含めた一帯の土地を保有しており、一体再開発を構想している。再開発に先立って旧こどもの城を都民の城に改修して一時利用する考えだった。ただ、新型コロナの影響で計画着手が遅れ、現在も酸素・医療提供ステーションとして使用している。

改修計画の見送りに合わせ、都は神宮前5丁目地区のまちづくり検討会を新たに設置する。これまで有識者会議で再開発の方向性を議論してきたが、改修見送りを踏まえてより具体的にまちづくりについて検討していく。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン