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養殖サーモン「ニジサクラ」ブランド化 山形県が協議会

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山形県が開発した大型の養殖マス「ニジサクラ」が今春、本格デビューする。水害や病気で計画より1年ほど遅れたが、安定出荷できる体制が整った。県は養殖業者や飲食店関係者などとブランド推進協議会を設立。初の「ご当地サーモン」のブランド化を目指す。

ニジサクラは、成長が早いニジマスと、食味が良く県魚でもあるサクラマスを掛け合わせた。成熟せず卵を持たないため栄養がうまみとなって凝縮するという。2013年に県...

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