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東京23区、自治体またぐ3回目接種広がる 港区は誰でも

東京都23区内で自治体が設置する新型コロナウイルスワクチンの3回目接種会場に住民以外も受け入れる動きが広がってきた。港区は10日から集団接種会場2カ所で居住地を問わず誰でも受け入れる。複数の区が合同接種するなど、ワクチンと会場を有効活用して都心部の接種を加速させる。

港区は区スポーツセンターと東京グランドホテルで、区民以外にも米モデルナ社製のワクチンの接種枠を開放する。2回目接種から6カ月がたった18歳以上の人が対象で、予約なしで受け付ける。区スポーツセンターでは4月以降も接種を継続する。

担当者は「港区は他の自治体から通勤・通学する人が多い。3月中に希望する区民への接種を終えられる見通しがたったため、空き枠を回転させてエリア全体の接種率向上を目指す」と話す。

目黒区は隣接する世田谷区の希望者にも接種を実施している。空きが目立つモデルナの集団接種会場3カ所を活用している。同区との区境近くに大病院があることから、「地域医療を守るためにも、同区の接種が進むことはとても有意義だ」(担当者)としている。

文京区、新宿区、港区、板橋区の4区と東京都は、東京・水道橋の東京ドームで合同接種をしている。接種能力は1日最大計約2500人で、実施期間は5月末までを予定する。

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