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富山県、飲食店時短要請を一部緩和へ 重点措置解除で

富山県は9日、新型コロナウイルス感染拡大に伴い同県に適用されている「まん延防止等重点措置」を12日までで解除する政府方針を受け、飲食店への営業時間短縮や酒類提供自粛の要請を一部緩和すると発表した。重点措置の対象となった富山市で求めていた酒類提供の終日停止は解除する。新規陽性者数や入院者数、重症病床の稼働率といった指標が改善し、県は政府に重点措置の延長を希望しなかったという。

県内全域で、第三者認証を受けた飲食店に限り通常営業が可能になる。これまで午後8時までの時短営業と午後7時以降の酒類提供自粛を要請していた。認証店は協力金なしで通常営業するか、要請に応じて協力金の支給を受けるかを選べる。認証を得ていない飲食店には要請を継続し、応じた店に協力金を支給する。期間は13~30日を予定する。

県が独自で定めるコロナ警戒レベルは「ステージ3」に据え置いた。新田八朗知事は9日記者会見で「感染状況は改善したが、新規陽性者数や入院者数などは県の定めた基準を上回っており、医療機関への負荷はまだかかっている」と説明。不要不急の外出と県境をまたぐ往来の自粛を引き続き呼びかけた。

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