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栃木のイチゴ、販売額過去最高に 「とちあいか」躍進

栃木県でイチゴ生産量の約9割を占めるJAグループによると、同県の2021年10月~22年5月のイチゴの販売金額は前のシーズンから10%増の264億円で過去最高だった。天候に恵まれ安定した収量を確保でき、県が開発した新品種「とちあいか」も出荷量を大きく伸ばした。

出荷量はほぼ横ばいの2万トンだったが、九州産の出荷量が天候不良で減った一方で栃木県産の収量が安定し、高値で取引された。主流の「とちおとめ」と販売単価は同等だが単位面積あたりの収量が多い「とちあいか」の栽培面積が増えたことも販売金額を押し上げた。

「とちあいか」は県が開発し20年に命名された品種で、酸味が少なく甘みが強いのが特徴。県の担当者は「『とちおとめ』から『とちあいか』に切り替える農家が増えている」と分析する。

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