広島県、大型クルーズ船のターミナル新設 観光回復狙う - 日本経済新聞
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広島県、大型クルーズ船のターミナル新設 観光回復狙う

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広島県は大型クルーズ船が寄港できるターミナルを新設する。2023年度にも広島港宇品地区(広島市)で最大12万トン級(乗客約2700人)の船を受け入れられるようにする。外国人観光客の入国制限の緩和を受け、外国籍のクルーズ船の運航再開を見据える。新型コロナウイルス禍で疲弊した観光業の回復につなげる。

ターミナルを整備し、約2700人の乗客の入国審査を円滑に行えるようにする。県は今後、建設業者を決め、...

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