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木次線に「あめつち」乗り入れ 沿線自治体が受諾

島根県などを走るJR木次線の次期観光列車について協議していた沿線自治体は9日、2024年度から山陰線を走る観光列車「あめつち」を乗り入れるというJR西日本の提案を受け入れることで一致した。トロッコ列車「奥出雲おろち号」が老朽化により23年度で運行を終了するための措置で、列車新造は行わないことが正式に決まった。

島根、広島両県と沿線の4市1町が参加する検討会で同日、意見を集約した。あめつちの乗り入れは木次線の宍道(松江市)駅―出雲横田(島根県奥出雲町)駅間となるため、それ以南の備後落合(広島県庄原市)駅までの区間の振興へ「(内外装の装飾などが検討されている)普通列車との接続を考慮してほしい」との意見が奥出雲町や庄原市から出された。

検討会の事務局を務めた島根県の松尾紳次副知事は「トロッコ列車が運行できなくなるのは残念だが、JR側からは最大限の提案をいただいた。今後も関係団体が一緒になって沿線の観光振興に取り組みたい」と話した。

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