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瀬戸大橋線の20年度利用過去最低に JR四国

瀬戸大橋線の利用は低迷した

JR四国は9日、2020年度の瀬戸大橋線の利用者が357万人と、前年度比53%減となったと発表した。新型コロナウイルスの影響で四国―本州間を行き来する利用者が減少した。

瀬戸大橋が開通した1988年4月以降、年度として最低となった。通年の利用者の減少は3年連続となる。

20年度の1日平均の利用者数は約1万人だった。列車別の内訳は、岡山―高松間を運行する「マリンライナー」が最も多く、全体の7割を占める。次いで岡山―松山間を走る「しおかぜ」は2割、岡山―高知間を行き来する「南風」は1割の順だ。

瀬戸大橋線はJR四国が運行する線区のうち、19年度までは唯一の黒字線区だった。

コロナ禍で大幅に利用者が減り、足元の利用者も前年比の半分の水準までしか戻っておらず、20年度は赤字に転落した。

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