秋田・男鹿でまちづくりサミット 稲とアガベや三菱地所
酒類の醸造所とレストランを運営するスタートアップ、稲とアガベ(秋田県男鹿市)は3月13日、三菱地所グループと連携し、男鹿市でまちづくりサミットを開く。全国で地域活性化に取り組む関係者が集い、それぞれの試みや知見を共有し発信する。男鹿をはじめ他の地域にもこうした取り組みを広げる。

三菱地所、三菱地所設計と連携して開く。名称は「わたしたちのまちづくりサミット―BEYOND LOCAL(地域の枠を越えて)」。男鹿市民ふれあいプラザが会場で、稲とアガベの取り組みを中心にしたJR男鹿駅周辺など男鹿市内のまち歩き、昼食付き交流会、サミットの3部構成を予定。各プログラムは有料で、定員は計100人に限定する。
稲とアガベは同業者と連携し、清酒造りの技術をベースにした「クラフトサケ」の浸透に力を入れる。こうしたサケ造りを起点に地域の活性化に取り組んでおり、サミットで岡住修兵社長は「男鹿の未来をつくる〝男鹿酒シティ構想〟」をテーマに基調講演する。