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福島の鮮魚、タイの飲食店向け輸出 「復興の一助に」

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福島県沿岸部で水揚げされた魚が6月上旬、タイ・バンコクの飲食店向けに輸出された。東京電力福島第1原子力発電所の事故後、現地の商業施設でイベントを開いたことはあったが、一般消費者向けの鮮魚輸出は初めて。新型コロナウイルスの感染状況などを踏まえ、輸出時期を慎重に探ってきた。関係者は「海外で評価を得て、復興の一助にしたい」と期待している。

松川浦漁港(同県相馬市)で2日に水揚げされたヒラメ、スズキ、メバ...

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