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原発再稼働、地元配慮で同意 島根知事「苦渋の判断」

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中国電力の島根原子力発電所2号機(松江市)について2日、島根県の丸山達也知事が再稼働への同意を表明した。県の主力産業である特殊鋼生産など地元経済界の要望などに配慮した格好だ。2022年3月期に赤字に転落した中国電力の再稼働への期待も大きい。だが、原子力規制委員会の審査の行方は先の見通せない部分も残る。県庁所在地に立地する唯一の原発として避難計画の実効性向上も課題だ。

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