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浜松市、五輪聖火リレーの公道中止を静岡県に要望

浜松市の鈴木康友市長は8日、静岡県庁で川勝平太知事と面会し、23日に市内で予定される東京五輪の公道での聖火リレーについて中止するよう求めた。同市では1日当たりの新型コロナウイルス感染者数が高水準で推移している。川勝知事は計画の再検討に向けて協議する方針を示した。

聖火リレーは市内では中区と北区で予定し、中心市街地もルートに入る。周辺は交通規制し迂回路も設定している。鈴木市長は、市民が見物で「密」になる恐れがあるとして他の実施方法に変更することを要望した。県によると、県内自治体が聖火リレーの計画の再検討を求めるのは初めて。

川勝知事は会談後、記者団に「県が窓口になり、大会組織委員会と相談する段取りに入る」と述べ、計画を変更できるかどうか調整する考えを示した。結論を出す期限については「浜松市の感染防止に支障をきたさないよう、なるべく早く決めるのが鉄則だ」と語った。

浜松市では1日当たりの感染者数が最近まで20人前後で推移しており、市独自の感染拡大警戒宣言を発令している。

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