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富山第一銀行、初めてのESG利子補給事業 太陽光で

富山第一銀行は8日、環境省の「地域ESG融資促進利子補給事業」の第1号案件として、地元の太陽光発電事業に融資を実施したと発表した。同行は7月には北陸で初めて環境省から同事業の指定金融機関として選ばれ、ESG(環境・社会・企業統治)融資で年間30億円を目標としている。環境保全などを意識した投資を進め、地元企業の脱炭素化を支援しながら収益につなげる。

環境省の利子補給事業は、再生可能エネルギーや省エネの設備投資への指定金融機関を通じた融資に対して、利子の最大1・0%、最長で3年間補給する。融資額は1社あたり10億円が限度となる。

融資先は廃棄物処理などを手掛けるヒヨシ(富山県高岡市)の関連会社で、富山県の高岡市内に太陽光発電所を2カ所設ける。融資額は非公表。年間の発電量は約90万キロワット時で、二酸化炭素(CO2)排出量は年間約520トンの削減を予定する。

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