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JR芸備線、利用促進へ秋の臨時列車

JR西日本は8日、利用が低迷している芸備線をてこ入れするため、秋の土曜・休日に臨時列車を運行すると発表した。広島県や岡山県の山間部に行楽に出かけやすくするほか、山間部の住民が広島市への買い物などに利用しやすくする。同日開いたJR西と地元自治体との第2回の検討会議で明らかにした。

具体的には10月23日~12月5日に備後落合・備後庄原駅(広島県庄原市)―三次駅(同県三次市)で4便を増やし、備後落合駅―新見駅(岡山県新見市)間でも2便を増やす。例えば庄原市の備北丘陵公園のナイトイルミネーションに合わせて、午後7時23分に備後庄原駅を出発して三次駅に向かう列車を運行。広島方面に帰りやすくする。

芸備線は利用が低迷しており、JR西が会議の設置を要請。2県2市が参加、8月に初会合を開いた。2回目となった8日の会議では各自治体も利用促進策を発表した。岡山県新見市は市営バスを時刻変更・増便し、芸備線との接続を改善する策などを示した。また庄原市や新見市は11月23日に観光客誘致のために「県境そばサミット(仮称)」の開催を計画しているという。

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