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静岡銀行、4~9月純利益13%増 プライム市場申請へ

静岡銀行が8日発表した2021年4~9月期連結決算は、純利益が前年同期比13%増の275億円だった。国債などの売却益が減ったほか今年稼働した新システムの減価償却費がかさんだが、マネックスグループの株式売却益を計上し最終増益となった。静岡銀は同日開いた取締役会で東京証券取引所の市場再編で「プライム市場」を申請することを決議した。

売上高に相当する経常収益は1%減の1162億円だった。中小企業や個人向けに貸し出しが伸びて資金利益は増えたが、日本国債や外国債などの売却益が減った。

本業の収益力を示す実質業務純益(単体ベース)は15%減の274億円。融資先の破綻に備えた与信関係費用は減ったが、1月に稼働した次世代システムの減価償却費などが増えた。持ち分法適用会社であるマネックスグループの株式売却益を特別利益に計上した。

静岡銀は7月、実質最上位のプライム市場の上場基準に適合するとの判定結果を受領していた。22年4月に予定される新市場区分への移行に向け申請手続きを進める。

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