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栃木県の9月補正予算案、327億円 電気代支払いが膨らむ

栃木県は8日、一般会計で総額約327億円となる2022年度の9月補正予算案を発表した。約211億円を新型コロナウイルス感染症への対応に充てる。補正後の一般会計予算額は約1兆528億円となる。

電気料金の上昇が県有施設の管理費にも響いており、電気代支払いに関する予算として9部局から計約13億円を追加計上する。当初予算では14億円としていたが、年間の電気料金が2倍近くに膨らむと見込む。

公共事業費は約81億円で、うち道路関連が約64億円。ほかにベトナムとタイでの観光や農産品のトップセールスに関する予算として6633万円も計上する。22年度後半に福田富一知事が両国を訪れ、自ら県のPRをするという。

第三セクターの野岩鉄道(栃木県日光市)、真岡鉄道(同真岡市)、わたらせ渓谷鉄道(群馬県みどり市)の3事業者に対する支援金1270万円も盛り込んだ。燃料費や物価高騰でかさむ経費を補助する。タクシーや路線バス事業者への同様の支援は6月補正予算に盛り込んでいた。

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