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往診に薬剤師がオンラインで立ち会い ヘルスケアゲート

医療系ベンチャーのヘルスケアゲート(横浜市)は、医師の往診に薬剤師がオンラインで立ち会い一部業務を代行するサービスを月内にも始める。処方薬の検討、カルテの記載など医師が行う業務を、往診を見ていた薬剤師が行う。在宅医療の普及につなげる。

サービス名は「オンライン薬剤師」。同社が抱える薬剤師5人が遠隔で医師をサポートする。医師の訪問診療時に薬剤師はLINEやテレビ会議システムを使いビデオ通話して診療内容を把握する。その上で、処方箋に関する業務や処方箋を発送する薬局との調整などの業務を薬剤師がする。医師は訪問診療時の人数を減らせるほか、労働時間の短縮にもつながる。

サービスの料金は患者1人あたり5000円から。同社によると往診をすれば医師には患者1人当たり4~5万円程度の収入があるといい、料金を払って業務を減らしたい医師の需要が見込めるという。

先行導入した医院では、往診時に常態化していた深夜までの残業をなくしたり、医師の業務負担が減り患者を2倍に増やせたりした例もあるという。初年度は10カ所以上のクリニックへの導入を目指す。

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