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京急、羽田空港の引き上げ線工事に着手

京浜急行電鉄は8日、羽田空港第1・第2ターミナル駅に到着した電車が折り返すための「引き上げ線」の工事に着手したと発表した。工事は同社と関東地方整備局、東京航空局の3者共同で実施する。京急は品川駅で線路を4本に増やす工事を進めており、引き上げ線も整備することで輸送力を増強し、羽田空港へのアクセスの利便性向上を狙う。

工事にあたり、第1・第2ターミナル駅から第2ターミナルへの連絡通路の一部を撤去する。工事期間中の歩行者の動線を確保するため、迂回のための通路を整備する。

京急が線路やホームなどの鉄道施設を整備する。トンネルや付帯する通路・階段などの鉄道基盤施設は関東地方整備局が工事を進め、2030年の完成を見込んでいる。投資額は非公表としている。

京急は「空港の国際競争力の強化に向けて、輸送力を増強していく。現在進められている品川エリアの再開発に合わせて沿線活性化をはかっていく」と説明している。

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