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埼玉震度5強、駅入場制限で混乱 利用客あふれる

7日深夜に発生した千葉県北西部を震源とする地震は、埼玉県内でも宮代町、川口市で最大震度5強を記録するなど、県民生活にも影響を及ぼした。県内で震度5強が観測されたのは、2011年3月11日の東日本大震災以来10年ぶり。特に鉄道は、8日朝も県南部の主要駅を中心に駅構内への入場制限が敷かれ、混乱が続いた。

埼玉県などによると、県内の鉄道は地震発生直後に相次ぎ運転見合わせや遅延が生じた。JRは京浜東北線や埼京線、武蔵野線など県内を通る全路線が一時運転を見合わせたため、大宮駅や浦和駅など主要駅で数百人規模の乗客が駅構内で待機する事態になった。

高崎線や宇都宮線などは8日未明に運転を再開したが、京浜東北線の復旧は8日朝にずれ込んだため、早朝からダイヤが大幅に乱れた。沿線の川口駅や西川口駅、浦和駅などでは8日朝から入場制限を実施し、駅の外に利用客があふれた。

県は地震発生直後に災害即応室を設置し、県内の被害状況を情報収集した。8日午後1時時点での県内の重軽傷者は13人。川口市によると、市内では漏水や道路の通行止めなどの被害が出た。川口商工会議所などによると、市内の企業活動に大きな影響は出ていないという。

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