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埼玉・川越に大型温浴施設 地元産食材、内装も使用

岐阜県で不動産事業や温泉施設運営を手掛ける大丸開発(岐阜県岐南町)は9日、蔵造りの町並みで知られる埼玉県川越市に大型温浴施設「小江戸温泉 KASHIBA(カシバ)」を開業する。同社が首都圏で温浴施設を開くのは初めて。地元産の食材や内装を使用するなど地域密着を掲げ、川越を訪れる観光客の取り込みも狙う。

開業するのはJR・東武鉄道川越駅から車で15分ほどの場所で、川越市民の憩いの場である伊佐沼に近い。施設内には屋内外の天然温泉や岩盤浴、サウナ室などがあり、休憩スペースには無料のパソコンやマンガの閲覧コーナーなどもある。

新型コロナウイルス感染防止対策として、感染リスクが高いとされる更衣室の人の手が触れるような場所は15分おきに消毒・清掃し、館内は通常換気に加え、空気清浄機も多数設置する。

施設内のカフェやレストランではサツマイモなど埼玉県産の食材も取り入れたメニューを提供。内装には川越の伝統織物「川越唐桟(とうざん)」をのれんとして使用するなど、伝統ある川越の文化を意識した。

カシバという名前は川越が江戸時代、新河岸川を使った水運で栄えたことを踏まえ、舟で運ばれた人や荷物が集まる「河岸場」から取った。同社の担当者は「地元住民に愛される施設を目指す」と話している。

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