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川崎信金、前期実質業務純益は44%増

川崎信用金庫が8日発表した2021年3月期単独決算は、本業のもうけを示す実質業務純益が前の期に比べ44%増の48億円だった。新型コロナウイルス禍での融資に伴う利息収入の増加や職員数の自然減による人件費の減少などにより、4期連続の増加となった。税引き利益は95%増の33億円だった。

21年3月末時点の貸出金残高はコロナ禍に関わる資金繰り支援などの融資に積極的に取り組んだ結果、7%増の1兆2864億円とバブル期の1991年3月期に次いで多かった。預金残高はコロナ禍での各種給付金などの預け入れが増え、9%増の2兆1862億円と過去最高になった。

22年3月期の実質業務純益は資金運用収益の減少や店舗へのタブレットシステム設置などIT(情報技術)関連の設備投資により、31%減の33億円となる見込み。

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