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金沢港クルーズターミナル、外国船初寄港 北陸に続々

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金沢港で10日、約3年半ぶりとなる国際クルーズ船が寄港した。石川県が「日本海の玄関口」として2020年に設けたクルーズターミナルでは初の外国船の受け入れだ。同港は23年、国内外のクルーズ船40本の寄港を予定する。福井県や富山県の港でも順次、外国船の寄港が再開し、インバウンド(訪日観光客)による消費の復活に期待が集まる。

10日午前8時ごろ、ドイツ企業が運営する豪華客船「アマデア」が寄港した。約5...

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