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郡山市、地図データ20分野公開 山形県は森林管理に活用

データで読む地域再生 東北

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東北6県の自治体でも地図情報(地理情報システム、GIS)を共有・公開する動きが増えている。2011年の東日本大震災を受け、福島県郡山市や仙台市では震災関連や防災に関するデータの活用が進む。山形県の森林GISのような地元の地理的な特徴に応じた活用例も出ている。今後もGISを導入し、活用するケースが増えそうだ。

総務省の自治体DX・情報化推進概要(21年4月1日現在)をもとに、利用している部署数と整...

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「データで読む地域再生」では、政府や自治体、民間の統計を日本経済新聞が独自に分析し、様々な課題の解決に取り組む地域の姿に迫ります。自治体や企業の取り組み事例も交え、人口減少や観光振興、ものづくりなど、様々なテーマを取り上げます。

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