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全国商業地55%で下落、大阪で市況悪化 21年基準地価

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新型コロナウイルス感染拡大の影響で地価下落が続いている。国土交通省がまとめた2021年の地価調査(基準地価、7月1日現在)によると、全国の全用途平均が2年連続で下落した。コロナ禍の打撃が大きい商業地は全国で55%にあたる2846地点で下落。飲食店やホテル需要の減退が続き、大阪圏などを中心に下落が目立った。住宅地は下落率が縮小した。

東京圏

東京圏の下落地点は1050と前年(1463)から約3割減った。...

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