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埼玉知事、コロナ再拡大「BA.5が影響」

埼玉県の大野元裕知事は7日、新型コロナウイルスの新規感染者数が再び増加していることについて、「オミクロン型の派生型『BA.5』が陽性者の3割程度見つかっており、感染拡大に影響している」との見方を示した。同県の6日の新規感染者数は4月29日以来、約2カ月ぶりに2千人を超えた。

県は7月上旬からコロナの患者用の病床を縮小したが、感染再拡大を受け、県内の医療機関に警報を発出した。今後病床が逼迫する場合は、再びコロナ病床を増やすよう求めた。

政府が7月前半に予定していた旅行支援策「県民割」の全国拡大の延期を検討していることについて、大野知事は「国からの正式な通知はないが、情報交換はしている。(近隣県の間で割引を適用する)現在のブロック割は続けてほしいが、専門家の意見も聞いて慎重に対応したい」と述べた。

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