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山陰合同銀行、法人営業を集約 4支店も統合

山陰合同銀行は7日、松江や鳥取市内などで各支店の法人営業を各地に新設する法人本部に集約すると発表した。また山陰両県の4支店を統合する。ともに12月5日の実施予定で、法人コンサルティングの質向上と効率的な店舗運営を目指す。

法人営業の集約は島根県では松江市と出雲市、鳥取県では鳥取市と米子市で実施する。松江市では本店営業部や北支店など6店舗、出雲市では出雲支店や直江支店など4店舗、鳥取市では鳥取営業部など3店舗、米子市では米子支店など4店舗をそれぞれ各地区に新設する法人本部に集約する。

「新型コロナウイルス禍などで法人コンサルの重要性は増している。法人営業の活動拠点を各地域のブロック店に集中することで人材・情報・ノウハウを一元化して、コンサルの質を向上させたい」(経営企画部)としている。

また松江市の松江駅前支店を本店営業部に、出雲市の直江支店を出雲支店に、米子市の米子東支店を米子支店に、鳥取県湯梨浜町の松崎支店を倉吉支店に統合する。湯梨浜町の羽合支店は出張所に変更する。同行の店舗数は現在の70本支店・46出張所から、22年12月5日以降は65本支店・45出張所となる(島根県で10月に実施予定の2出張所の統廃合を含む)。

外国送金の取り扱いも松江駅前支店など一部店舗で取りやめ、実施店舗は21店舗となる。「店舗統合などによりご不便をおかけするが、デジタル化による非対面型のサービスを拡充していく」(同部)と利用者の理解を求めている。

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