/

TKC、会計事務所に電子サインシステム 生産性向上

会計システムのTKCは会計事務所向けに電子サインシステムの提供を始めた。テレワークやオンライン商談の浸透で紙の書類を介さない「電子サイン」の需要は高まる一方、サインの信頼性を担保するハードルは高い。TKCが電子サインやデータ管理を担うことで、小規模会計事務所でも導入しやすくした。

TKCが12月から始めた「OMS電子サインシステム」は決算申告書類や同意書、確認書といった会計事務所と顧問先企業が取り交わす文書で、サインや押印に代わり、「電子サイン」で同意したことを証明する仕組みだ。会計事務所が作成した書類をTKCのクラウドにアップロードし、顧問先企業がそのクラウド上で内容に同意するとTKCが電子署名をする。

データはTKCが会計事務所の情報などを管理しているデータセンターで保管し、セキュリティーを担保する。

これまでは電子的に書類を作成しても、サインや押印をするため紙に印刷する場合が多い。電子サインの導入でペーパーレスを促すほか、資料の保管や印刷、郵送といったコストの削減にもつながる。TKCは「契約手続きの効率化など会計事務所の生産性向上につながる」とみる。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

関連企業・業界

企業:

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン