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富山の観光客36.8%減、昨年2212万人 コロナ禍で

富山県が7日発表した2020年の県内への観光客の入り込み数(延べ数)は、前年に比べて36.8%減の2212万人だった。夏場以降に始まった「GoToトラベル」や県民向けの観光キャンペーンもあったが、春ごろに始まった新型コロナウイルスの感染拡大の状況が改善せず、年間を通して大きく減少した。外国人の宿泊客数は前年比89%減の3万6千人だった。

観光地・施設別では、富山県と長野県を結ぶ観光路「立山黒部アルペンルート」が74%減の23万人と大幅減となった。富山駅近くにある「富岩運河環水公園」(富山市)は35.4%減の107万3千人。他方で、石川県との県境に近い「道の駅福光」(南砺市)が7.5%増の120万2千人となった。

県の担当者は「アルペンルートは県外のほか海外からの客数も多く、落ち込みが一番強かった。道の駅が伸びたのは個人観光客の影響で、金沢からマイクロツーリズムで訪れた人も多かったのではないか」と話している。

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