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両備グループ、小豆島でお遍路観光向けのレンタカー導入

両備グループ(岡山市)の国際両備フェリー(同)は8日から、香川県の小豆島で手掛けているレンタカー事業で、笠や鈴付き杖などのセットを載せた「お遍路さん専用車両」を導入する。小豆島には空海が開いた八十八カ所の霊場がある。遍路の新しい形を提案し、観光の活性化を図る。

車両は4人乗りの軽自動車で、レンタル料金は4時間で5500円、6時間で6300円、12時間で8500円など。カーナビには八十八カ所霊場の所在地を登録済み。「歌う般若心経」のCDも聞けるほか、各寺院や遍路に関する資料も載せてある。国際両備フェリーは稼働率50%を目指す。

7日にお披露目に出席した両備グループの小嶋光信代表は「小豆島を世界の観光地にしていくのに、八十八カ所は大きな核になる。遍路を楽しみながら、小豆島の良さを感じていただきたい」と話した。

小豆島町長の松本篤氏は、同町がこのほど国際認証団体から「世界の持続可能な観光地トップ100」に選ばれたことを紹介。「行政だけでできるものではない。力を合わせて頑張りたい」と述べた。

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