納豆支出額、水戸市4位に後退 条例制定も実らず - 日本経済新聞
/

この記事は会員限定です

納豆支出額、水戸市4位に後退 条例制定も実らず

[有料会員限定]

水戸市が7日発表された総務省の家計調査から集計した2022年の1世帯あたり納豆支出額は、前年比80円低い5961円と、全国の都道府県庁所在地と政令指定都市の中で4位だった。21年の3位から1つ順位を下げた。水戸市は22年に7月10日を「納豆の日」と定める条例を制定するなど納豆の消費喚起に力を入れるが、この段階では効果は表れなかった。

1位は4年連続で福島市で6949円(前年比792円増)で、2位...

この記事は会員限定です。登録すると続きをお読みいただけます。

残り276文字

春割ですべての記事が読み放題
有料会員が2カ月無料

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン

権限不足のため、フォローできません