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高松三越、徳島駅前に今秋サテライト店 そごう跡

百貨店の高松三越(高松市)は7日、JR徳島駅前のアミコビルに今秋、新規出店すると発表した。同社にとって4カ所目のサテライト店で、売り場面積は約2500平方メートルとなる。同ビルからは2020年8月でそごう徳島店が撤退しており、ビルを運営する徳島市の第三セクター、徳島都市開発が核テナントの誘致を進めていた。

売り場は2つに分かれ、2階フロアの3分の2に当たる2140平方メートルは「ファッションや食品などを扱う物販コーナーを中心に、テナントのブースも配置する」(高松三越の深沢洋介取締役)。5階の370平方メートルはイベントや外商サロンなどに活用する。

東京の旗艦店である伊勢丹新宿店や日本橋三越本店と連携したオンライン接客も取り入れる。徳島では扱っていない商品も、両店のスタッフの説明を受けながら購入できる。今秋に2階の中心部を先行開業し、全体のオープンは22年春となる見通しだ。

7日に徳島市で開いた記者会見で、徳島都市開発の鈴江祥宏社長は「街のにぎわいづくり、アミコの経営改善につながる」と述べた。同市の内藤佐和子市長も「今後のテナント誘致に弾みがつく」と期待を示した。

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