/

県立学校、新型コロナの休校基準変更 神奈川県教委

神奈川県は7日、新型コロナウイルスの感染者が発生した県立学校で臨時休業などの対応を変更すると発表した。陽性者が出た学校で県が定めた臨時休業の基準を満たさない場合は、保健所による判断を待たずに原則として教育活動を継続できるようにする。感染力が高く若年者の重症化リスクが低い変異型「オミクロン型」に対応する。

保健所業務が逼迫している期間を対象として運用を始め、各市町村の教育委員会にも地域や実情を踏まえた対応を求める。従来は学校で陽性者が判明した時点でいったん教育活動を停止し、保健所による濃厚接触者の特定などが終わるまで臨時休業としていた。県が判断基準を定め、対応を決められるようにする。

具体的な基準として、県教委は直近3日の新型コロナの陽性者が10〜15%以上確認される場合を学級閉鎖(3~5日)の基準と設定した。複数の学級が閉鎖した場合に学年閉鎖、複数の学年が閉鎖となった場合に学校全体を臨時休業とする。県教委は「子どもたちの安全安心が第一だが、同時に学びの保障の両立が大切。さまざまな意見に向き合っていきたい」としている。

すべての記事が読み放題
有料会員が初回1カ月無料

関連トピック

トピックをフォローすると、新着情報のチェックやまとめ読みがしやすくなります。

セレクション

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

新着

注目

ビジネス

ライフスタイル

フォローする
有料会員の方のみご利用になれます。気になる連載・コラム・キーワードをフォローすると、「Myニュース」でまとめよみができます。
新規会員登録ログイン
記事を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した記事はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン
Think! の投稿を読む
記事と併せて、エキスパート(専門家)のひとこと解説や分析を読むことができます。会員の方のみご利用になれます。
新規会員登録 (無料)ログイン
図表を保存する
有料会員の方のみご利用になれます。保存した図表はスマホやタブレットでもご覧いただけます。
新規会員登録ログイン